GT500優勝 No. 24 HIS ADVAN KONDO GT-R
GT500
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ「僕は昨日、(予選で)申し訳ないミス(クラッシュ)をして、クルマを壊してしまいました。だから、今日はとにかくがんばらなきゃと思っていました。この結果は本当に嬉しいです。一晩(クルマを直すために)苦労したメカニックたちに、この優勝を捧げたい。修理してくれたクルマの調子は完璧で、(タイヤ無交換という)作戦もバッチリでした。みんなのおかげで優勝できたと思います。
次のレースはウェイトハンデで(クルマが)少し重くなり、成績もそれに影響されると思いますが、昨年優勝した岡山だから期待しています。僕としては、(昨年と同じ)ウェットだったら嬉しいですね(笑)。去年も(年間を通じて)走りは安定していたけれど、トラブルあったり運がなかったりでチャンピオン争いができませんでした。今年は一年を通して安定した走りをして、チャンピオンを目指してがんばりたいです」
安田裕信「昨日から全セッションでタイム的に10番手で、それが優勝というのは信じられないし、同時に嬉しい。特にスタッフが一晩、修復作業していて、それに恩返しできたのが一番嬉しいです。
無交換作戦は、午前のフリー走行の結果を見て、近藤監督が提案しました。ピットインの直前に決めました。レクサス(6号車)がニュータイヤにしたので、自分としては不安もあったんですけど、J.P(オリベイラ)がハードのタイヤで濡れている路面を走っているときに較べれば、僕(のリスク)は小さいもの。なんとか乗り越えられました。交代してからはプレッシャーもありましたが、前半はプッシュして2番手(6号車)とのマージンを見て、自分のタイムが負けてないと分かったので、あとは何かあっても対応できるようにペースコントロールしていきました」